ケンコーダイエット
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アルコール依存症について

お酒とダイエット。アルコールと体の関係はイケない関係。

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お酒が好きだけど、しっかりとした体調管理や体重管理もしたい。

 

社会人であればお酒は当然、1年を通して様々な機会に巡り合うでしょう。

 

 

特に年末は忘年会や新年会で普通の社会人であれば飲まざる得ないような状況が盛りだくさん用意されています。

 

 

「飲まなきゃ、やってらんね〜ぜ」

 

 

普段飲まない人は、お酒をたくさん飲む機会があるといっても、自分なりのやり方でうまくチェイサーを使ったり、わざと飲めないフリをしたりしてやり過ごしたり、体調不良を盾にして飲まなかったりでお酒と言うダイエットの天敵から身を守る方法のパターンを持っているでしょう。

 

ですがお酒好き、毎日でも飲酒の習慣があると言う人は、頭の中では(まいったなぁ、これからダイエット始めようと思っているのに、お酒を飲んだらダイエットが継続できなくなっちゃう)と思っていても、目の前にお酒をぶら下げられると途端にダイエットと言う思考は頭の中から消し飛びお酒に溺れてしまう。

 

 

最悪の場合、嘔吐する迄飲んだり、二日酔いで出勤が困難になる程、深酒をしてしまうこともあります。

 


「20代の頃の俺だな」

 

 

 

自分にとってもかなりのマイナスになるし、アルコールのせいでダイエットはおろか健康を害する結果になりがちです。

アルコールを知る!体とアルコールの関係。

あなたはアルコールに対して正しい知識を持っているでしょうか?

 

アルコールと言うのはダイエットに関してももちろん天敵ですが、女性にとっては、美容の天敵でもあります。

 

 

ここで少し体とアルコールと健康の関係を見ていきましょう。

 

 

皆さんはアルコールを飲んだ時に体はどうやってアルコールを処理しているか知っていますか?

 

 

まずは、空腹時にアルコールを飲んだ時は、皆さんもしかしたら経験があるかもしれませんが飲んで5分もたたない内に酔いが回ってきたりしませんか?

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アルコールと言うのは胃と小腸から吸収されて、血管に入って行きますが空腹の時はものすごいスピードでアルコールを吸収していきます。

 

 

逆に何か食べながら飲んでいると胃の中に食べ物があるので、アルコールの吸収スピードが空腹時の半分ぐらいまで下がります。

 

 

かし空腹時に比べるとアルコールの残留時間が満腹の時はより長い時間アルコールが体内に起こると言うことになります。

 

これは、アルコール度数の高いお酒であればあるほど体内の残留時間は長くなってきます。

アルコールがダイエットに悪影響を及ぼすワケ。

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体の中に吸収されたアルコールはそのすべてが、心臓や脳や筋肉に血液中と同じ位の濃度のアルコールが浸透して行きます。

 

 

せっかく筋肉トレーニングをダイエットのために行っても、その後にお酒を飲んでしまうと筋肉はお酒のせいで緊張していたものが弛緩してしまい、筋肉トレーニングの効果を半分までに下げてしまいます。

 

 

また、肝臓には最も多くのアルコールが送り込まれ処理されていきます。

 

そしてアルコールは肝臓で分解されることになるのですが分解されたアルコールはアセトアルデヒドと言う非常に毒性の強い物質に変わります。

 

そしてアルコールが人体に、ダイエット、美容等に及ぼす悪影響はこのアセトアルデヒドがほぼ全ての原因だと言われています。

 

アセトアルデヒドはその後一瞬で酢酸(アセテート)に変化しますが、その際に大量の酵素を必要とします。

 

 

 

この酵素の対応によってアルコールの分解の強弱が決まってくるのです。

 

そしてこれがアルコールに強い人アルコールに弱い人を左右する要因の1つにもなります。

女子は男子よりも断然お酒に弱い!

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女の人は男の人よりも全体的に筋肉と血液が少ないので例えば同じ量のアルコールを体格が全く同じの男性と女性がのんでも女性の方が圧倒的に早く酔っ払ってしまいます。

 

 

またほとんどの場合は男性の方が体が大きいですよね?

 

やはり体の大きさもアルコールの血中濃度の高低に関係してくるので、体が大きければ大きいほどお酒には酔わない傾向にあるのです。

 

 

ですがアルコールが肝臓に及ぼす影響は体が大きい人、小さい人あまり関係がないようです。
アルコールが1番大量に送られてくる場所は先ほども申し上げた通肝臓になります。

 

 

この肝臓がアルコールを正常に処理してくれている間は良いのですがあまりにも頻繁にアルコールを供給されるとやはり肝臓も仕事のしすぎと言うことで変調をきたしてきます。

 

 

その最も有名なのが脂肪肝と言われるものです。

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この脂肪肝になってしまうとアルコールの分解速度がだんだんと遅くなってくるのももちろんありますが、体に蓄積されていく脂肪もどんどん増えてくると言うものです。

 

つまり肝臓が処理できなかったアルコールやおつまみで食べたもののエネルギーの処理が間に合わないので、体にはどんどんエネルギーとしての脂肪が蓄えられてきます。

 

これがアルコールによるおデブ伝説の始まりと言うわけです。

 

 

 

「豚の酒漬けだな」

 

この伝説を阻止するにはやはりアルコールをすっぱりと辞めてしま方がいいのです。

 

 

健全な肝臓には健全な体が表現されるというワケです。

 

 

1年、毎日お酒をやめるのは難しいですが、肝臓のことも考えてせめて、イベントの時だけの飲酒にして、お酒とうまく付き合っていきましょう!