ダイエット心得

運動レベル中級者は有酸素運動では痩せない?ウォーキングでは痩せない理由。

学生時代の部活やサークルでの運動経験というのは、社会人になると話のネタぐらいで、学生時代の運動を今まだ続けているという人は少ないようです。

 

 

学校を卒業して、社会人になり、高校や大学で激しい運動、トレーニングを積んできた人でも、いつの間にか付き合いや会社の行事で体に脂肪が付き、体が重いと感じ、トレーニングに勤しむ…。

 

 

ここで、有酸素運動を少し行って見ると、ウォーキングやランニングでスルスルと体重は落ちていきます。

 

 

「サボってたからな」

 

今まで、怠けていたぶん、体がビックリして急激に細胞を活性化させるようにです。

学生時代の基礎代謝貯金は頭打ちに…

ですが、問題はそのあと、ある程度まで有酸素運動を続けると瞬く間に体重の減少はストップがかかります。

 

 

有酸素運動、つまり、ランニングやウォーキングではもはや体重を落ちなくなってきます

 

 

最近、多くの方が、有酸素運動を3カ月間ほど続けているのになかなか体重が落ちてこないと言う悩みを抱えています。

 

 

中にはきっちり筋肉トレーニング(無酸素運動)と有酸素運動療法を併用して行っているのに3ヶ月たっても半年たっても2キロから3キロ位しか体重が減っていかないと言う方もいらっしゃいます。

 

そもそもの考え方に誤りがある

まず1つは、有酸素運動だけでは体重は落ちません。

 

これがもし仮に、毎日1時間のランニングを習慣化させていたとしても、同じように体重は落ちていきません。

 

 

これは文字通り、体がランニングと言う単調な有酸素運動に慣れてしまってると言うのもありますが、そもそも1時間程度のランニングを毎日行ったところで、例えば、自分の平均体重を少し上まる程度の体重であれば、その体重を現状維持する程度の効力しかありません。

 

 

そこから体重をさらに落とすにはプラス食事制限とプラス無酸素運動が必要になってきます。


食事制限は普段食べている量の半分ぐらいの量に減らし、無酸素運動である筋肉トレーニングは腕や胸やお腹だけでなく全身をまんべんなく鍛える必要があります。

 

 

また筋肉トレーニングを行う週間のスケジュールも重要になります

 

 

例えば、筋肉トレーニングを毎日続けても全く意味がない事は皆さんご存知の通りですが、筋肉トレーニングをやらなすぎても意味がありません。

 

 

週一回の筋肉トレーニングでは全く意味がないからといって週3回も4回も筋肉トレーニングを行うことも週一回の筋肉トレーニングと同じ位意味がありません。

 

 

「鍛える部分を変えれば、いいぞ」

 

筋肉トレーニングの1週間の回数は2回です。
これは黄金比ならぬ黄金回数です。

週に2回筋肉トレーニングをしてそこにプラスで簡単な有酸素運動と食事制限を加えることでかなりの効果が出てきます。

 

 

具体的に言うと早い人であれば3週間後位遅い人でも1ヶ月以上続けていれば5キロから8キロ以上の体重の減少は当たり前のように起こります。

 

 

ここで重要な事なんですが、よく、食事制限と言って朝昼晩の食事の内、夜は食事を食べませんと言う方がいますが、それは大きなダイエットの間違いです。

 

 

三食の内、一食を抜けば確かに総合的なカロリーで言えばカロリーが3分の1そのままカットされると言うことなので一見効果があるように思いますが実は言うとこれはあまりやってはいけないダイエットの種類です。

 

総合的にみたら一見効果があるように思いますがこれが全くの逆効果。

 

 

このサイトでは、断食ダイエットのやり方や1日置き換えダイエットのやり方を推奨しているし、そのやり方の記事も載せていますが、3食の内、一食を抜くと言うのはダイエットの手法で言えば、リバウンドを招くためにわざわざ食事を抜いているようなものです

 

これは有酸素運動や無酸素運動を併用していても同じことで、食べないダイエットは長続きはしませんし、むしろ夜食べないことによってダイエットは苦しいものと言うダイエットに対するマイナスのイメージを自分の体を通して実感してしまいます。

夜は炭水化物を抜いた食事をとる!

朝ごはん、昼ごはんは普通に食べて構いません。

 

夜ご飯は炭水化物を抜いた食事を食べるのが長続きのコツです。

 

 

ウォーキングやランニングを行うと体はどうしても良質のタンパクを求めます。

 

つまりウォーキングやランニング、筋肉トレーニングで酷使した体を、タンパク質で癒してあげることが必要になってきます。

 

 

多くのトレーナーやダイエッターがすすめるのがプロテインを使ったダイエット方法です。

 

 

プロテインを一食に置き換える方法もありますが、慣れるまではプロテインだけだと相当お腹が減ってしまうので、良質なタンパク質を吸収できる食事をとりましょう。

 

 

お勧めの食材は脂肪が控えめの牛乳屋鶏肉また大豆製品、豆腐なんかもいいですね。

有酸素運動であるランニングやウォーキングをきっちりしているのになかなか体重が落ちないという人は、有酸素運動の時間とタイミング、無酸素運動の回数、そして良質なタンパク質を中心とした食事このことをもう一度見直してみてください。

 

 

 

特に有酸素運動の時間とタイミングは20分以上行っているか?

 

 

また無酸素運動と併用しているならば有酸素運動の前に無酸素運動を行いましょう。

 

※有酸素運動20分後無酸素運動(筋トレ)

無酸素運動⇒有酸素運動

これは絶対的な順番の法則です

逆にやってしまうとせっかくのトレーニング効果は薄れてしましますので注意が必要です

 

 

理由は、筋トレをすると、遊離脂肪酸という脂肪が分解された成分が体に発生します。

 

 

そして、この筋トレで剥がした脂肪酸を有酸素運動で燃やす!!

 

 

 

そんな簡単なイメージをもってくれればいいです。

 

無酸素運動⇒有酸素運動です。

お忘れなく。