ダイエット中の小腹満たし

太りやすい体質は低糖質ダイエットが効果あり?GI値を理解する。

なにも食べてないのに太る!そんな人間は世界を探しても重い甲状腺の病気が人(世界仰天ニュースに出ちゃうアメリカの人)ぐらいしかいないと思います。

 

 

人間、なにも身体に摂取してなければ痩せていくのが普通で、私は水を飲んでも太る体質です!なんて人は冗談めかしていても、まずいないでしょう。

 

 

いたら、びっくり人間の部類です。(^_^;)

ダイエットは単なる足し算・引き算の繰り返し。

ダイエットを難しく考えるというのは、ダイエットしようと、焦る人のお決まりパターンですが、そもそもダイエットというのは、体に入ってくるエネルギー量と消費するエネルギー量のシンプルな引き算にほかなりません。

 

 

 

そして、太る、痩せるというのはその引き算の結果で体脂肪として蓄積されるか、熱(エネルギー)として便と同じように体の外に排出されるか否かというだけの話なんですよね。

 

 

 

で、多くの人が苦し紛れに行うのが、徹底したカロリー計算というわけですが、実はこのサイトでも何度か取り上げていますが、カロリー計算はダイエットに対してあまり意味がありません。

 

 

 

というか、役にたたないというか、数値という細かいものでは、計算も追いつかないし、人間のからだの中で起こる現象なので、カロリー計算は滑稽でもあるのです。

今、遺伝科学などの見地からダイエットの見方が大きな変化を遂げている。

皆さんはバイオ研究などに興味はありますか?

 

私はといえば、ほとんど興味がありませんでしたが、人間の体と遺伝子=肥満遺伝子などがとても密接な関係があるということで大変な興味をもちました。

実はダイエットにとって、遺伝というのはかなり大きなウエイトを占めています。

 

 

 

「太る家系ってやつ?」

 

 

人間が、10人10色であるのと同じで、遺伝子も「太りやすい」「痩せにくい」「痩せやすい」「エネルギー消費しやすい」「エネルギー消費しにくい」など遺伝子の変異があることが研究でわかってきています。

 

 

ですが、いずれのタイプにも共通して太ると言われる三大栄養素が炭水化物です。

ブドウ糖=炭水化物=肥満=糖尿病?

炭水化物は消化が早ければ早いほど太りやすいと言われています。

 

 

どんなタイプの遺伝子の持ち主でも、炭水化物で太るならば、単純に炭水化物を摂らなければいいという話になりますよね。

 

 

 

短時間にブドウ糖に変わる炭水化物…。

 

 

 

どんな種類があるのでしょうか?

 

まずは私たちの国民食でもある、お米。

これは世界でも共通の炭水化物の塊ですよね。

 

では、お米はダイエットの為には食べないほうがいいのでしょうか?

 

そんなことはありません。

 

 

ですが、ダイエット中はその食べ方を変えたほうがいいという話です。

皆さん、「グルセミック指数」というのをご存知ですか?

 

 

 

「GI値ってやつだわ」

 

 

 

グルセミック指数とは炭水化物がブドウ糖に変化する指数を表したもの。

 

 

基本的にはブドウ糖にゆっくり変化する炭水化物は太りにくい、血糖値が上がりにくい炭水化物と言われています。

 

よく、パンを食べるより、ご飯を食べたほうが、ダイエット中は良いという話を聞いたことはないでしょうか?

 

これは、ご飯のグルセミック指数よりも、パンのグルセミック指数のほうが圧倒的に高いからです。

 

 

 

ということは、ご飯よりも、パンのほうが圧倒的に体への吸収率が高いということですが、実際の数値はパンが75に対して、ご飯は50ほどです(グルセミック指数は低いほうが血糖値はゆっくりと上昇していきます)

 

いわゆる、腹持ちする食べ物が、ご飯、、食べてもすぐにお腹がすいてしまうのがパンと言っているのです。

ポテトのお菓子がなぜ太りやすいのか?これもグルセミック指数が示している。

皆さんも大好き、お菓子。

かくいう私もプリングルスのサワークリームが大好きです

 

 

 

「クソうまい」

 

 

ポテトのグルセミック指数はなんと80~90の間と言われています。

 

加熱調理したマッシュポテトで85以上ということで数値だけみると驚異に感じてしまいますよね。

 

 

 

「絶望的に高い」

 

 

昔、近所のおせんべい好きのお姉さんがすごく太っていたのを記憶に引き合いにだしますが、おせんべいのグルセミック指数は90以上。

 

 

どうも、お米などの炭水化物をすりつぶしたり、加熱すると吸収率が非常に高まるようです。

そりゃ、太るわけです。(^_^;)

 

 

 

 

そして、意外にもチョコレート(これも大好き)のグルセミック指数は低めで40前後。

原料であるカカオは炭水化物ですが、カカオ自体は半分炭水化物、半分はタンパク質と食物繊維なのです。

 

 

 

「神が創りしお菓子」

 

 

今話題の72パーセントチョコ(チョコレート効果)などはその成分に着目した製品ですので、ダイエット中のおやつとしてはとても優秀です。

※ただし、普通のおやつ用のチョコレートは砂糖、クリームがふんだんに使われているので注意です。

結論から言うと、ダイエット中に食べるタンパク質はグルセミック指数(ブドウ糖に変化する時間が長い食品)を気にして選ぶのが賢い食事のとり方ということです。

 

ダイエット中はパンよりご飯!おやつはチョコレート効果です!