低糖質食品

低糖質ダイエットは危険?低糖質ダイエット推奨派VS低糖質ダイエット反対派。

低糖質いや、低炭水化物ダイエットはいまや、簡単に体重が落ちるダイエットとして多くの注目を集めています。

 

 

 

当サイトでも低炭水化物ダイエット(低糖質ダイエット)のやり方や、効果を取り上げさせていただいていますが、今、そんな低炭水化物が危険だと警笛を鳴らす人たちと、いや、低炭水化物ダイエットを是非推奨したい、低炭水化物ダイエットは早期に痩せることができる!という人たちに二分されているようです。

低糖質ダイエットは医師、専門家、研究者たち(一部)が強く推奨する一方、さらに一部の研究者たちが反対しているのです。

 

 

 

では同じ専門家同士、なぜこうも意見が二分されてしまうのでしょうか?

 

 

 

それには、低糖質(低炭水化物)ダイエットの複雑な背景が関係していることがわかりました。

ダイエットシーンによっては低糖質ダイエットが推奨されないことがある

そもそも低糖質ダイエットの根拠はなんだ?

 

というところから入らせてもらうと、私たち人間の祖先はもともと日常的に低炭水化物ダイエットを行いながら生活を営んでいたというところから入ります。

昔、(昔といっても200万~1万年前ぐらい)は石器時代で、私たちのご先祖様は狩猟生活が主なサラリーの生活でしたので、お金の代わりに肉や魚を中心に家庭に持ち込んでそれらを食べながら生活していました。

 

 

今で言うお米なんて気の利いたものは無く、糖質が含まれている食事というのは、たまたま採れる野草や花の蜜や木の実が少しあるぐらいなんですよね。

 

 

 

現代でいったら、ステーキは獲物を狩って食べることができるが、ご飯はない、代わりにサラダ替わりに木の実がありますよ~といった感じです。

もうほんとに今とは真逆

 

 

今なんて、都内のステーキ屋さんに行けば、ランチのみライス、スープが付いてくる。

しかもライスはおかわり自由なんてザラですもんね(^_^;)

 

 

 

お米らしきものが登場するのがそれからさらに縄文時代になります。

 

 

 

1万年前~農耕が開始されます。

 

 

 

ようやく、穀類や木の実、果物や野菜を作る知能が付きます。

ですが、大量に収穫があるか?といえばまだまだ収穫は多くなく、いずれにしても炭水化物はまだまだ足りない状態での生活が続きます。

 

 

そのあと、収穫は順調にできるようになるのですが、まだまだ保存に適した形になるにはそれからさらに月日を要しました。

 

 

 

で、昭和初期、やっとご家庭で「ご飯」というものが主流になります。

 

出典:スタジオジブリ

 

 

「節子が切なすぎる」

 

 

つまり、本当に最近、日本人はご飯を毎日のように口にする機会を与えられたわけで、遺伝情報の中にご飯という莫大な糖質を保持している穀類に対して体が十分に対応していないということです。

 

 

このダイエット自体は本当に歴史が古いダイエットなんです。

 

 

では何故推奨されないことがあるか?それは、あくまでもこのダイエット自体、本来、糖尿病や心臓病の患者に急務でかせられるダイエットだからです。

 

 

炭水化物(糖質)ダイエットは短期で結果が出せるだけあって、取り扱いも慎重に行わないといけない

このダイエットはダイエット大国であるアメリカでよく行われる方法でもあります。

 

皆さんも一度は見たことがあるかと思いますが、太りすぎて自宅から出ることも困難になってしまった人たちがたまにテレビで放送されていますよね(世界仰天ニュースとか)

 

そういう方々がまずはじめにお医者にかかって行うダイエットがまさに低糖質ダイエットです。

 

 

 

「これでダメなら、胃袋をカットだな」

 

 

 

半年~1年糖質をカットしたダイエットを行い、寝たままでもできる運動を行います。

 

そして、それでもダメなら、胃の縮小手術…、そんな映像を皆さんも見たことはないでしょうか?

 

炭水化物を断つことにより、250キロあった体重が1週間で-25キロ!とか、体の大きさにもよりますが、ものすごい減量ですよね…。

 

つまり、1年以内に大きな結果を出すことができるダイエットが低糖質(炭水化物)ダイエットということですね。

危険!?1年目以降の低糖質ダイエット。

多くの専門家が言う、低糖質ダイエットの危険性とは先に上げた期間、つまり1年目以降はどうなるか?ということに着目しています。

実はほとんどの低糖質ダイエットの研究結果は1年以内のものなのです。

 

それ以降のデータはいまのところ確立したものが無いと言えます。

 

しかも、そこから、低糖質ダイエットを続けるとどうなるか?というコンピューターによる推測(過去の論文から)だと6年~26年続けると死亡率が1.3倍高まるという結果が出ているのです。

 

この指標は無視できません。

 

何しろ命に関わることですからね(^_^;)

 

ですが、あくまでも続けた場合なので、日常的にこのダイエットを数年に渡り続けるのではないのであれば問題はないと言えます。

 

あくまで、低糖質(炭水化物)ダイエットは1年が目安。

これを覚えておきましょう。

 

また、非常に取り扱いが難しいダイエットでもあるので、確実に、知識をつけながら進めるのであれば、やはり専門的なトレーナーと一緒にすすめていくのがもっともベターな方法ですよね。

 

 

 

「専門家自体みつかりずらいんだが、とりあえずはかかりつけの医者に相談だな」

 

 

 

下記は低糖質ダイエットを始めるに当たり私が愛用している低糖質パンです。

普通に日常の糖質をカットしてパンを食べることができるので意外と便利ですよ。

 

自分でコントロールできるならそれはそれに越したことはないですね。