
世の中にはたくさんのプロテインがあります。
そんな中でプロテインで私が唯一おすすめしたいプロテインのメーカーがあります。
その名も、バルグスポーツのビックホエイ!
私は数年このバルクスポーツのビックホエイを超愛用しているからです。
何がいいって?
まずそのお値段です。

多分ネットで買えるプロテイン飲料のなかでは抜群に品質がいいのと、日本で作られているので安心感が違います。
そのほかののプロテインでもなかなかいいのもあります。
たとえばビーレジェことビーレジェントです。
これも味が多彩で2番手として私は飲んでいますが、やっぱり一番はビックホエイですヽ(・∀・)ノ
目次
プロテインダイエットをするならビックホエイではじめましょう!

じつはこのプロテイン、誰に勧められたのではなく、私もプロテインを飲み始める前に色々プロテインを試していた時期がありました。
そして、多くの数あるプロテインの中からこれが一番!と必然的に決まったのです。
それまで、試してきたプロテインも決して悪いわけではなかったのですが、やはり製造元を考えたときに安心して口にすることができる、そして、かつ日本人向けである、また、味がいい!この三点はブレず外さず考えた結果です。
何故プロテインダイエット?私もず~っと続けているプロテインダイエット

欧米ではプロテイン=ダイエットという図式は当たり前のように成り立ちます。
最近では芸能人の方がボディビルダーなどに挑戦したりして、プロテインの有用性が高く注目を受けています。
私が大ファンのオードリーの春日さんもプロテインのコメントもしています。

春日さんは、ボディビルダーに挑戦する前は少し体にお肉がついていましたが、ボディビルダーに挑戦したあとでは体がまるで違います。

美しく引き締まった体に筋肉のカットが見事です。
個人的にはとても好きな体です(オードリーの漫才とラジヲも大好きですが)
プロテインダイエットの効果については春日さんが体現してくれていますが、私たちも頑張れば春日さんのようにとは言わなくても、女性でも男性でもある程度引き締まった体になることができます。
では、春日さんも愛用するプロテイン、それを有効に使ったダイエットの方法を考えてみましょう!
プロテインはまさに純粋なタンパク質のかたまり!ダイエットには不可欠
タンパク質を食事から摂ることは決して難しくありません。
ですが、余計な脂質や炭水化物まで一緒に摂取してしまうのが、食事から摂るタンパク質ということになります。
たとえば、お肉を食べてタンパク質を摂るとしても、肉にはタンパク質の他に脂質も含んでいます。

脂質は脂肪にならないという考え方もありますが、脂質の取りすぎは動脈硬化を引き起こし心臓病などのリスクもないとはいえません。
ですが、粉の純粋にタンパク質だけに生成したプロテインは脂質も含まず、さらに主原料は大豆になるため人間の体に余計な影響を与えず済むのです。
プロテインダイエットは短期間がもっとも効果的?短期勝負のダイエットに非常に向いている理由

じつはプロテインダイエットには向き不向きがあります。
それは、長期的にプロテインダイエットで結果を出そうとすると必ず失敗するというものです。
たとえば、ボディービルダーの方は毎日毎日プロテインを飲んで、365日トレーニングに励んでいるわけではありません。(そういう人も中にはいますが)
大抵、普段はちゃんとした生活、多少は意識しているところもあるでしょうが、大会の前とかではない限り、それほどハードなトレーニングも行っていません。
ですが、大会で体を見せるときにはそのトレーニング量は凄まじいものがあります。
そして、プロテインのとり方もかなり計算されているのです。
つまり、プロテインとは日常的に毎日摂取するものではなく、トレーニング後や筋肉の疲労をしたとき、もしくは短期にダイエットで結果に結び付けたいときに計算して摂るものなのです。
わたしは今、週に2回ほど筋肉トレーニングをして今の体重を保っていますが、プロテインはトレーニング後に摂取してちょうどいい感じ(^_^;)です。
プロテインダイエットのデメリットはお金がかかる?
よく、プロテインダイエットのデメリットはお金がかかるところだ!といいますが、毎日のようにプロテインを飲むわけではなく、トレーニング後に飲む、それも週に2回程度としておけばそれほどお金がかかるとは思えません。
また、効果が無い!騙された!という人もいますが、プロテイン自体に痩せる効果がない以上、やはりトレーニングと併用して摂取するものと捉えたほうがいいと思います。
その代わり、筋肉トレーニングと有酸素運動を主軸にプロテインダイエットをするならかなりの効果が見込めますよ!ビックホエイのプロテインをお試しあれ!