ダイエット始めに・・・

水を2リットル飲むダイエットで痩せた!?水ダイエットをする前に水に対する理解を…

ダイエット時は水はたくさん飲んだほうがいい。

 

 

これはダイエットにおける鉄則で、スポーツトレーナーさんなどは口を揃えて言うほどよく聞く言葉ですよね。

 

 

 

某、有名俳優さんは朝起きたら水・500mlを必ず一気飲みする習慣をつけているそうです。

「僕は、これで体重をいつも保っています」とある日テレビをつけたら誇らしげにおっしゃってました。

 

 

 

でも、その根拠ってどこにあるんでしょうか?

 

 

 

「だからなんだ。と言う話」

 

 

一昔まえは、水2リットルをのむと健康になるという噂?か真実か不明ですが、ありましたよね~そんな話。

 

 

じゃあ、まずその根拠は?ってことで調べてみました。

そもそも根拠は学術団体の何気ない発言から?

アメリカから、食品栄養委員会という学術団体があります。

そこのある学者がいいました。

 

 

 

「私たちの体は1日2.5ℓの水が必要だ。」

さて、皆さんこの言葉どう思います?

 

 

私は、ダイエット中たしかに水を意識的に飲むようにしていますが、2.5ℓの水を測って飲んでません。

 

 

というか、たぶん2.5ℓも水を飲んでません。(´・ω・`)

 

 

 

でも、この2.5ℓの水というのが鍵で、たしかに2.5ℓは必要なようです。

 

 

皆さんも気づいた時で結構ですので、自分が一日にどのくらい水を飲んでいるのか測って見てください。

 

 

たぶん、一日2ℓも水(お茶でも)飲んでいないことに気づきます。

いやいや、そもそも文脈の読み飛ばしが原因?2.5ℓは飲料の話じゃない!

では、何故学者さんは2.5ℓの水が必要だと言ったのでしょうか?

 

 

これは実は、メディアなどが取り上げていくうちに、学者さんは「人間には一日2.5ℓの水分が必要、食べ物に含まれている水分も含めてね」と言ったのを、メディアなどが、「人間は一日2.5ℓの水を飲めば健康になれるんだって!」とい広めたのが原因です。

 

 

 

学者は口から水を飲料として飲め!とは言ってません。

 

 

 

「聞き違いだ。」

 

 

 

いつの間にかに、「人間は痩せたければ一日2.5ℓの水を飲め!」という話になってしまっていたようですね(^_^;)

 

 

では、真相は?本当に一日に大量の水を飲むことで痩せることができるのか?

 

 

人間が体に取り込んでいる水分は…

 

飲み物(お茶や水など、喉の渇きを潤す水分として)

 

食品中の水分量(お米やおかずなどに含まれる水分)

 

体に取り込まれた栄養素が体の中で燃焼して生ずる水分

 

という振り分けになります。

 

 

ですが、そのうち、飲み物(お茶や水など、喉の渇きを潤す水分として)をいくら増やしたところで、体から出て行く水分量がそれに比例して増えるだけで、ダイエットの科学的根拠としては激弱です。

結局、ダイエットには繋がらない?水を大量に飲むダイエット。

わたしも困ったことに、調べれば調べるほど水=ダイエット効果の根拠が見つからないで正直、なんで水分補給が必要なのか?という本末転倒な考えまで浮かんできました。

 

 

 

もしかしたら、これはダイエットの効果無し!?と思いきや、さらに調べると、最近水を飲むことでダイエットの効果が上がるという研究結果が発表になってたと聞きました。

 

 

これはアメリカのアンケート調査で発覚したもので、要点だけかいつまんで言わせていただくと、アメリカの成人した男女に2日間のうちに水を多く摂取した日と、そうでなかった日を細かく調査して行われた結果です。

 

2日間のうち、多く水分を摂取した1日は摂取カロリーが約70~200カロリー減ったというデータが出ています。

 

 

ですが…。

 

 

あまりにも科学的な裏付けがなく、この調査には批判が殺到したようです。

 

 

 

たとえば、この調査を1年の単位で見ると結果がまた変わってくることや、総合したら、ほとんど体重に変化が見られないという批判です。

信憑性はほとんどない、水飲みダイエット

総合すると、ほとんどといっていいほど信憑性がありませんでした(=_=)

 

 

水を飲んだほうが、たしかに熱中症にはなりづらいし、年中喉が乾いているよりかはいいかな?と思いますが、実は水は飲み過ぎると毒になります。

 

 

 

まず、夏に大量に水を飲みすぎても、内臓が冷えてそれから先の秋バテの原因や、多くの水分摂取のおかげで一時的に血液が薄まり、体にダルさやこむら返りなどを起こしやすくなります。

 

 

 

水に対する深い理解が必要で、結論から言うと、水を用いたダイエットは脱水症状予防程度、熱中症予防程度ぐらいに留めていたほうがいいようです。