心の健康

起立性調節障害の改善は高校卒業から大学入学までがキーポイント!

最近では、スマートフォンなど、電子機器の発達で多くの情報やゲーム・アニメ・漫画などひと昔前までは、お金を払わないと楽しむ事ができないものも、容易に無料で観れたりゲームで遊ぶことができるようになりました。

 

それ自体は、時代の流れによりとても自然でいいことだと私は思います。

 

なにせ、自分は小学生の頃から、漫画やアニメが好きでしたので、僕が今の時代に生まれてたら、それこそ、スマートフォンは手放せないツールとなっているような気がします。

 

また最近では、そのせいで、体に大きな生活習慣病を残したり、社会に適応できないような習慣や病気も蔓延しているのも事実です。

現代病?それとも昔からある精神からくる病気?起立性調整障害が深刻

今、小学生〜大学生までの間、もしくは長引けば社会人になってからでも起立性調整障害という、最近、多くのメディアでも取り上げられている生活習慣病にも似た、「朝、起きられない」病気が大変深刻化しているのを皆さんはご存知でしょうか?

 

たくさんの情報媒体で、思春期によくある病気、もしくは酷いところだと、「甘え病」などと言っている情報も見受けられましたが、実はれっきとした精神からくる病気で、社会人とてなる人もいるようです。

 

起立整調性障害は酷い人になると、朝から貧血のような目眩や、うつ病のような倦怠感、頭痛、不眠など多くの場合、体にシグナルとなってとても辛い症状がでるのが特徴です。

 

そのため、この病名を知らない人は最初は貧血からくるようなものかも?とか、体の主に脳や内臓からくる病気だと勘違いしてしまうケースが多く、あまりの辛さに調べた上で、この病名にたどり着く人が多いのです。

最悪、本当のうつ病に移行するケースも…。早い段階で心療内科や投薬で少しでも改善の光を

この起立整調性障害はその病気の様子から、うつ病とも大きく似ているところがありますが、初期段階ではうつ病と言えるほどではありません。

どちらかというと、改善ができそうで、なかなかできない重篤な精神病に近い感じです。

 

そのため、周りに理解されないで苦しんだり、自傷行為にはしる人も多く、そこから本格的なうつ病も発症してしまうケースもあります。

大本は自律神経からくる病気?思春期になりやすい

この病気の大本は自律神経が関係していて、実際に思春期になる方が大半を占めています。

大人になって発症するケースは非常に稀で、成人してなるとやはり「うつ病」を疑う方が正しいともいえます。

 

そして多くの原因の発端になるのが、あまり認めたくはありませんが、現代による情報量の多さ、つまりスマホやテレビなどの影響で夜型に生活リズムが移行、概日リズム(体内時計)が大幅に狂ってしまい、そこから徐々に精神を病んでくるというケースが多いようです。

 

睡眠と活動時間の正常な働きが無くなってしまっている状態ともいえます。

 

そしてそれは肉体的にも顕著に出てきてしまうということです。

改善方法は?やはり心療内科が一番なのか?

なるべく早い段階での治療が楽になる病気ではありますが、判定に微妙なところもあり、一番最初におすすめしたいのが、心療内科に一刻も早くかかるということです。

ですが、思春期の方がなりやすい病気でもあり、親や周りに相談するのもなかなか難しいという人もいます。

 

また、親・友達・相談できる人に申告はしても、その方々がなかなか病気の判定を認めないケースもあるようで、そこから前に進めないこともあります。

 

下記は実際にあった起立生調整障害の申告ケースです。

調整障害例 女性1
調整障害例 女性1
両親に相談したが、体裁的な面もあり、病院になかなか行かせてもらえ なかった、病院に通うようになって余計に両親との関係が悪化してしまった
調整障害例 女性2
調整障害例 女性2
学校にも親にも理解されず、自傷行為に走りようやく精神科に行かせてもらえた そのため、改善する行動が出遅れ高校は休学・留年せざる得なかった

主に女性の声から拾っていますが、男性でもかなり多くの起立整調性障害の方がいます。

また、一般的に心療内科にかかるのがいいのですが、軽度な場合や様子を見てみるという意味では下記の方法がおすすめです。

1・朝の散歩を習慣にする

自律神経を安定させるために、軽い運動を心がける必要があります。

朝、ウォーキングをする

これは自律神経を別の習慣に変えるため普段やらないような行動をとるためです。

1日30分〜1時間程度運動を軽いウォーキングに当ててみると少しずつ睡眠の質が向上するようです。

2・睡眠の日誌をつけたり、できる限りストレスのない起床を心がける

睡眠の日誌をつけることも有効で、自分が何時間の睡眠を取っているか、現在、何時に寝て、何時に起きるか?という日誌をつけるのもおすすめ。

また、ストレスが少ない起床を習慣ずけるのも効果があります。

できる限り、大きな音の目覚ましや、誰かに起こしてもらうなどはしない方がいいです。

この目覚ましは、少し値段が高いですが、下記の目覚ましが、自然な目覚めができることで有名です。
光目覚ましinti4(起立性調節障害)

この目覚ましは、起立整調性障害にもつとも有効な目覚ましとして有名です

3・サプリメントを試してみる

副作用などがないサプリメントがオススメです



朝が辛くて不登校に。そのまま放置しておくと・・・

最近では起立整調性障害用のサプリメントが出ていますのでまずはお試しください。




寝起きの疲労感が・・・
朝スッキリ起きたい方にこの成分


病院にかかる前に試してみるのがいいです。

またこの手のサプリなら軽く始められると思います。

改善のポイントは節目にあり!学生なら、卒業するタイミングがベストのタイミング

早く改善したいとはやる気持ちもわかりますが、何事も焦ってはいけません。

しっかりと、計画的に行動を行えば必ず改善に向かっていく病気でもあるので、余裕を持って改善して行きましょう。

 

例えば、

学生であれば、節目、節目がベストのタイミングです。

 

学年が上がったり、卒業したりするときには必ず、休みが入りますので、そのときに行動に移すのが負担も少なくて、新たな気持ちで始められるポイントとなります。

決して、自分を責めず、今できることを一つ一つ行動に移して見てください。

必ず、改善できます!