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自分に人間として大切な何かを教えてくれる、切ない洋画5選!

いよいよ、秋も深まってきました。

秋といえば、芸術の秋。

 

夏が終わり、ちょっと切ない気持ちになる季節でもあります。

で、どうですか?

 

ここいらで、ちょっと切ない気持ち、人間として、何か大切なモノを学んで見ませんか?

ということで!ユウタローが選ぶ、「秋が深まるにつれて、切ない気持ちになってくるあなたの気持ちをさらに切なくして、人として大切な何かを教えてくれる映画、アマゾンレヴューと比べて見ました5選」

 

長っ!!

 

いって見たいとお〜もいます!

観ると切なくなる…と、評価される、実際に観て切なくなった映画5選

5位
グラン・トリノ
朝鮮戦争の退役軍人で、自動車工として勤め上げたウォルト・コワルスキーには、引退後の日常も近所の変わり様も、すべてが面白くない。
中でも気に食わないのが、東南アジアからの移民であるモン族の隣人たちだ。
しかしある事件が起こり、ウォルトは図らずも暴力と脅しを生業とする地元のギャングから彼らを守ることになる。(アマゾンプライムより引用)
アマゾンカスタマーレヴュー
管理人レヴュー
主演俳優

年代・再生時間

クリント・イーストウッド

2009年 116分

管理人ユウタロー評 クリント・イーストウッド監督作品である今作品。

なんで、この人の作品って王道系が多いのか?

それは映画づくりという基本に立ち返って映画作りをしているからだと思います。

それにしても、「こんな男ってカッコいいだろ?」と訴えかけすぎではないか?というほど男臭い男を演じるクリント・イーストウッド。

確かにカッコいいのだが、この手の映画をたくさん観ると、少々クサイ部分も否応無しに見えてきてしまいます。

この映画を観て良かった点

ネタバレに繋がりますが、この映画は男の生き様を描いた作品です。

ズバリ、男塾バリの漢とはなんぞや?を問いかけてきます。

さらに、武士道に繋がるところもあり、僕個人としては一人の雄として感銘を受けたというところです。

また、アメリカ人らしい皮肉ともジョークともとれる言い回しは観ていてマネしてみたくなります。

まるで、クリント・イーストウッドの出世作「ダーティーハリー」のその後を観ているような人物設定だと思いました。

悪評価と半々の意味合いですが、終始、西部劇的な流れが否めない感じで物語は進んで行きます。

西部劇が好きな人は、現代版西部劇を楽しめるんじゃないでしょうか?そういえば「許されざる者」もイーストウッドさんですよね。

観ていて残念だった所

まず、マンネリ感は否めないですよね。

西部劇が好きでよく観る人は、恐らく、冒頭30分ぐらいでエンディングが見えてきてしまうのではないでしょうか?

映画名になっている、「グラン・トリノ」は言わずと知れた名車の名前ですが、映画名とするほど「グラン・トリノ」を主人公が何故愛したのか?という背景が見えてこないところも気になります。

アマゾンレヴューでも他の方が書いていましたが、白人のオナニー映画と言われても真っ向から否定できないところがあります。

そして、一番気になったのが、クリント・イーストウッド監督のアジア人に対する人格の見方。

今回は中国人の俳優さん起用で物語は進みますが、映画が進むにつれて、「東洋人はこういうもんだろ?」と決めつけているような少々映画の演出にしても東洋人を下に見てるよね?的な描写もあります。

観る人によっては、切なさを超えて、胸糞悪くなるところもあると思います。

☆の差異ついて

そんな訳で、アマゾンレヴューの☆⒋5は高すぎと評価しました。

本当は☆2〜3ぐらいが妥当だと思った作品でしたが、クリント・イーストウッド監督の存在感と演技は流石!といったところ。

最後はしっかり、切ない気持ちにもなれましたし、☆⒊5のレヴューにしました。

観る価値が無いとまではいきませんでしたが、観ても時間の無駄にはならない映画だとは思います。

アマゾンプライムで観る Huluで観る

4位
ベンジャミン・バトン 〜数奇な人生〜
一生に一度の出逢い。
生涯、心に残る感動作の誕生。
それは、80歳で生まれ、年を取るごとに若返っていく数奇な運命の下に生まれた、ベンジャミン・バトンの物語。(アマゾンプライムより引用)
アマゾンカスタマーレヴュー
管理人レヴュー
主演俳優

年代・再生時間

ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット

2009年 166分

管理人ユウタロー評 数々のヒット作に出演してきた、日本人も大好きな俳優の一人 ブラッド・ピット。

最近はアンジェリーナ・ジョリーと離婚して、やや落ち目感もありますが、そのセクシーさは歳を経ても色褪せないものがあります。

アメリカのセックスシンボルと謳われるブラピですが、配役も主役ばかりではなく、脇役や、時にテレビドラマにも出演するという、とてもフットワークが軽く、大衆的な部分も持ち合わせている俳優として、映画関係者の中でも評価は非常に高い俳優です。

そして、僕はブラッド・ピット映画作品は中学3年生の頃から観続けてきました(今年で40になります(。-∀-)

サスペンススリラーなどを除き、数少ない彼の切ない映画の1つだと思います。

この映画を観て良かった点

まずはCG技術について驚きます。

実際、どのように撮影しているのでしょうか?

生まれてきたときは、おじいさんの赤ちゃんバージョンでどんどん年が若くなって行くという映画なんですが、おじいさんが、だんだんとブラピになっていく!

この過程は非常に謎。

昨今の映像技術って本当に凄いなぁ〜と唸ってしまうほど。

見た目でいえば、ブラピとケイト・ブランシェット二人の格好良さと美しさに目を奪われる部分もありますが、やはり、デビッド・フィンチャー監督。

ブラピを使って、心を揺さぶる手法もわきまえてます。

テーマはズバリ「愛と時間」だと思います。

同じ時代を過ごす、二人の主人公ですが、その時間概念は二人とも全く別です。

ですが、ある時点で混じり合い愛する時間を過ごす。

まるで、本当に現実にありそうなファンタジーです。

観ていて残念だった所

この物語は、フォレスト・ガンプにあるような回想のように展開していきます。

ケイト・ブランシェット演じるデイジーが病床に着き、自分の娘のキャロラインにある男の手記を読ませるところから始まります。

病院ですが、外は台風(ハリケーン)です。

物語自体の設定はいいのですが、この外がハリケーンで避難が必要という変な設定いるか?と。

実際、物語とほとんど関連性が無いと思います。

また、主人公の人間性があまり表現されていない感じを受けてしまいました。

この主人公が、いわゆる「心優しい、いいやつ」というのは分かる。

何を考えていて、何を一番大切に思っているか?何に集中していきているのか?がいまいち読み取れませんでした。

終始フラフラして過ごしている主人公のように感じてしまい物語には感動はするものの、主人公に対する高い共感は得られませんでした。

☆の差異ついて

レヴュー通りに素晴らしい作品だと思います。

ハッピーエンド?では無い気がしますが、見方によってはハッピーエンドでしょうか?

主人公を俯瞰で観ると、愛する人の腕の中で死ねたのだから、「まあ、いいんでない?」というところ。

中だるみは少々あるものの、もしかしたら、こんなこともありえるかもしれない。という気持ちにさせてくれる、2回観てもいい映画です。

ラスト30分、幕引きに向けて切ない終わりがだんだんと見えてきます。

緩くですが、目頭が熱くなりました。

2回は観たい映画です。

アマゾンプライムで観る Huluで観る

ランキング3位
凶暴な純愛がここに完結する。
『グラン・ブルー』『二キータ』のリュック・ベッソン監督が、ニューヨークを舞台に放つアクション・エンタテインメント!アカデミー賞女優、ナタリー・ポートマン鮮烈のデビュー作。
『レオン オリジナル版』には未使用の、レオンとマチルダが心を通わす過程がより緻密に描かれた、22分のシーンを加えた完全版。家族を惨殺された12歳の少女マチルダは、隣の部屋に住む殺し屋レオンに助けを求める。
戸惑いながらもマチルダに救いの手を差し出すレオン。
そこから二人の奇妙な共同生活が始まった。
弟の仇を討ちたいというマチルダにしかたなく殺しのテクニックを教えるレオンと、読み書きもできないレオンに文字を教えるマチルダ。
やがて二人の間には父娘とも恋人ともつかない愛情が芽生えていくが…。(アマゾンプライムより引用)
アマゾンカスタマーレヴュー
管理人レヴュー
主演俳優

年代・再生時間

ジャン・レノ, ゲイリー・オールドマン, ナタリー・ポートマン

1996年 132分

管理人ユウタロー評 今やアカデミー女優のナタリーポートマン。

そのデビュー作にして出世作がこの超有名作「レオン」

1980年〜生まれなら誰もが知っている名作ではないでしょうか?

出演者のジャン・レノのグラサンがこの映画が日本で公開された後、売れまくったのは僕の記憶にはとても鮮明に残っています。

そして僕はこの時、高校生でしたが映画を観ていないし、雑誌の脇に少しだけ映画紹介欄にのっていただけなのですが、直感的に「絶対面白いこれ!絶対にビデオ発売と同時に買いたい!」と超能力のような直感が働き、ビデオ屋さんでレンタルされる前に、母親の知り合いのビデオ屋さんに個人輸入してもらい、アルバイト代はたいて購入したのを覚えています。

めちゃくちゃ、感慨深い、思い出の作品です。

この映画を観て良かった点

今更なのですが、多分知らない人いないだろうから、ここに載せても意味ないな〜なんて思いながらも、何回見ても感動できる、そして最後は切ない気持ちになる作品ですのでつい載せてしまいました。

今後は、アマゾンレヴュー100以上の作品は載せないように留意します。

この作品は特別に(もう書いてしまっているから)書きます。

いわゆる「殺し屋」が現実の世界に存在しているかは不明ですが、もしいるとしたら、レオンのようにきっと心に何か傷を負い純粋な存在として闇の世界を歩いて欲しいと願うばかりです。

音楽・演者・ストーリー

全てが調和している作品で、監督(リュック・ベッソン)はおそらく、もうこれを超える作品は作れないと断言できます。

現に、多くの作品を排出していますが、いまだにレオンを超える作品にはお目にかかっておりません。

この作品が彼の最高傑作でしょう。

監督の映画作りのピークはもう過ぎています。故にこの作品は必ず観るべき、後世に残るべき作品だと思います。

観ていて残念だった所

ありません。

おそらくどんな人でも心に何か響きます、観るべき作品です。

☆の差異ついて

世の中、完璧な人間がいないのと同じで、全ての人間にマッチングする完璧な作品もありません。

しかし、レヴューが400以上もあり、星4以上は驚異的です。

当然ですが、この作品には目も当てられないというレヴューもあり。

必然だと思います。

ただ、僕は最高だと思います。

アマゾンプライムで観る Huluで観る

ランキング2位
離婚した両親の家を10日ごとに行き来することになった 6歳のメイジー。
ベビーシッターだったマーゴが、父と再婚。
母は心優しいバーテンダーのリンカーンと再婚する。
自分のことに忙しい両親は、次第にそれぞれのパートナーにメイジーの世話を押し付け、 マーゴとリンカーンと過ごす時間がほとんどになるメイジー。 ある日、母が突然ツアーに出かけ、メイジーは独り夜の街に置き去りにされてしまうのだが──。 (アマゾンプライムより引用)
アマゾンカスタマーレヴュー
管理人レヴュー
主演俳優

年代・再生時間

ジュリアン・ムーア, アレクサンダー・スカルスガルド, オナタ・アプリール

2013年 98分

管理人ユウタロー評 いつも思うのですが、なんで、海外の女の子はこんなに可愛いんでしょうか?

彫りの深さ?それとも髪の色?肌の色?

僕は決してロリコンではありませんが、子供は大好きです。

さらに、このメイジーは可愛いに輪をかけて、本当に演じ出ているのだろうか?もしかしたら、カメラは隠し撮りでは?と思うほど、子供らしいさがあふれています。

可愛い子供に癒されたい、感傷に浸りたい時に見るのがいいかもです。

この映画を観て良かった点

いまだに人の親ではありませんが(。-∀-)この映画を観てこういう親には決してなるまい、と、思いつつも、親の気持ちもなんとなく理解できてしまう映画。

実際に、アマゾンレヴューでは、こういう親は嫌だ、なるまい!といった声が多く、無責任な親に対する警笛の意味も含まれた映画だと思いました。

この「切ない映画…」というお題目で書いてますが、まさに切ない映画オブ切ない映画です。

また、今まで、子役で天才!という子役は日本のドラマで観てますが、海外のレベルの高さには正直、ヒキます。

先ほども書きましたが、自然すぎる演技が、演じていないように見えて、メイジー役のオナタ・アプリールちゃんについてはほとんどドキュメンタリーに見えたりします。

まさに天才子役です。

是非、子供をもつ親にこそ必ず観てもらいたい映画です。

観ていて残念だった所

本当に、こんな親いるのか?と声を上げたくなるほど、わけのわからない怒りまでも湧いてくる映画です。

それほど、出演陣の演技の質や映画の構成が良質なんだと思いますが、出来れば、メイジーの幸せになった、その後を少しだけでもいいから見て見たいと思いました。

☆の差異ついて

差異はありません、4,5という高評価も頷ける、納得の良作品!

結婚する前に、この作品を必ず見る!というのを結婚した後の義務化にしてもいいぐらいいい作品です。

アマゾンプライムで観る Huluで観る

ランキング1位
50歳の言語学者アリス(ジュリアン・ムーア)は、医師である夫ジョンと3人の子どもたちと充実した人生を送っていた。
しかしある日から、大学での講義中に言葉が思い出せなくなったり、ジョギング中に家に戻るルートがわからなくなるなどの異変が現れ戸惑う。
やがて若年性アルツハイマー病と診断された彼女は、家族からサポートを受けるも徐々に記憶が薄れていく。
そんな中、アリスはパソコンに自分が残したビデオメッセージを発見する……。
アマゾンカスタマーレヴュー
管理人レヴュー
主演俳優

年代・再生時間

ジュリアン・ムーア, アレック・ボールドウィン, クリステン・スチュワート

2015年 101分

管理人ユウタロー評 俳優さんに、「演技力」というものがあるのだとしたら、間違いなくこの、ジュリアン・ムーアの演技のレベルは頂点真っ只中です。

それほどまでに、ジュリアン・ムーアの演技が光っている映画。

しかも、先ほど2位で紹介した「メイジーの瞳」ではメイジーのダメ母役を演じてます。

海外の俳優さんの演技と日本の俳優さんの演技を比べるつもりはありませんが、「映画の俳優の演技」という物を見て、こんなにも心を動かされる演技を見たのは女優さんではジュリアン・ムーアさんが初めてです。

この映画を観てよかった点

ジュリアン・ムーアの演技力のおかげでアルツハイマー病という病気への理解が深まり、また、同時にその恐ろしさも伝わってきました。

本当に、日をめくるごとに、主人公である、ジュリアン・ムーア演じるアリスが別人のようになっていく様は恐怖を感じると共に、家族のかけがえのない何かを思い出させてくれます。

静かに展開していく物語は本当に切なく、観終わった後も、ただただ静かに余韻を残してくれます。

死ぬまでに一度は観るべき映画です。

観ていて残念だった所

僕としては全くと言っていいほど、残念だった部分はありませんでした。

最後、母と娘二人で会話しているシーンなのですが、愛についての理解に静かに涙するばかりでした。(T ^ T)

アマゾンプライムで観る Huluで観るいかがでしたでしょうか?

映画を紹介してみましたが、皆さんの気になる切ない映画はありましたか?

今後も映画紹介は趣味で書いていきたいと思います。

是非、ご視聴ください。